幸せダイアリー・バラ色の人生を生きるヒント366日

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今日は自分を信じ、「試してみる」のではなく「できる」と決心してすべてにアプローチしましょう。& 吉永小百合の誕生日

☆彡今日の一言

貴方は、自分が問題を解決するのに必要な判断を下し、 

適切な行動がとれることを信じなければならない。

 

マーシャ・サイネターより

 

今この瞬間から"物事を成し遂げよう"と試みるのではなく、 

成し遂げられると決意したら人生はどれほど違ったものになるでしょう。 

"やってみる"を"できる"に置き換えたら、 

貴方の人生は"可能性"ではなく、"可能"なことに満たされることでしょう。 

あいまいではなく、意図的になり、あなたは毎度同じことをする代わりに、 

次々と成果を上げていくはずです。

 

"やってみる"と"できる"との違いは、自分の能力を疑うか信じるかの違いなのです。

 

自分への信頼を育てるにはどうすべきか? 

まず簡単なことから取り組んでください。 

スフレではなく、ケーキを焼く。4キロではなく、4ブロックを走る。 

いつものカルチャー教室ではなく、一つのクラスだけ受講するというように。 

こうしたささやかなゴールを達成したらもっと大きな目標にチャレンジしていけばいいのです。

 

☆彡今日の提言

今日は試してみるのではなくできると決心してすべてにアプローチしましょう。

 

ピースオブマインド366

ピースオブマインド366

 

 

以上は エミイ E.ディーン著 ピースオブマインド366より一部抜粋

 

☆彡3月13日

◆誕生花はきんちゃく草 花言葉は援助

雪柳、花言葉は殊勝、可憐

 

・短歌 「肩にふれゆきやなぎの花散るものをやよいの空の柔らかにあり」 鳥海昭子

柳に似た葉を持ち、雪が積もったように白い花が咲きます。行き交う人の肩に触れて、ゆきやなぎの花が散りました。

その背景には柔らかな光が降り注ぐ三月の空がありました。

 

ラジオ深夜便誕生日の花と短歌365日 (ステラMOOK)

ラジオ深夜便誕生日の花と短歌365日 (ステラMOOK)

 

 ラジオ深夜便誕生日の花と短歌より

 

◆誕生石はイエローダイヤモンド=進展

◆誕生日

高村光太郎1883 吉永小百合1945 佐野元春1956 戸田菜穂1974

◆忌日

上杉謙信1578 アレクサンドル二世1881ロシア皇帝 

アレクサンドル三世1894ロシア皇帝

 

◆行事・出来事

初代三十三間堂落慶式1132 チャタレイ裁判有罪決定1957 青函トンネル開業1988

 

吉永小百合

 

吉永 小百合(よしなが さゆり、1945年3月13日 - )は、日本の女優、歌手である。本名、岡田 小百合(おかだ さゆり)。東京都渋谷区代々木西原町(当時)出身。そのファンは、「サユリスト」と呼称される。1960年代を代表する人気映画女優で10年間で70本以上の映画に出演した。吉田正(作曲家)の門下生として、数多くのレコードを世に送り出している。早稲田大学第二文学部西洋史学専修を卒業[1]し、文学士の称号を受ける。夫はフジテレビディレクター、共同テレビ社長、会長、取締役相談役を歴任した岡田太郎。

経歴
12~13歳の頃、個人的にボイストレーニングのためにひばり児童合唱団に通っていたことがあり(団員ではなかったが、個人レッスンを受けていた)、その後ひばり児童合唱団の創設者である皆川和子からの紹介で松竹からの映画デビューが実現した。
1957年(昭和32年) - 渋谷区立西原小学校6年生の時、ラジオ東京(現 TBSラジオ)の連続ラジオドラマ『赤胴鈴之助』でデビュー。10月、ラジオ東京制作のテレビドラマ『赤胴鈴之助』でテレビデビュー。
1959年(昭和34年) - 松竹映画『朝を呼ぶ口笛』で映画デビュー。
1960年(昭和35年) - 渋谷区立代々木中学校卒業、東京都立駒場高等学校全日制普通科入学。同時に日活撮影所に入社。
1961年(昭和36年) - 私立精華学園女子高等学校(現在の 東海大学付属望洋高等学校)転入学。
1962年(昭和37年) - 高校在学中、『キューポラのある街』(浦山桐郎監督)にヒロイン役で出演、ブルーリボン賞主演女優賞を受賞(17歳での受賞は2012年時点で史上最年少記録)。ビクターから『寒い朝』でレコードデビューし20万枚のヒット。橋幸夫とのデュエットで30万枚の大ヒットとなった『いつでも夢を』で「第4回日本レコード大賞」受賞。この頃から日活の清純派女優として浜田光夫とコンビを組む。同年3月31日からイタリアのミラノで開かれた「ミラノ国際見本市」の中で、4月15日から4月19日まで開催された『ミラノ日本映画見本市』のため、4月10日、清水雅(東宝社長)を団長として、川喜多長政、奥山融、そして、他の映画会社各社代表女優の佐久間良子東映)、星由里子東宝)らと共に日活代表女優としてイタリアへ出発。岸惠子が日本からではなく現地参加でミラノで合流している。吉永は星と共に同国のヴェネツィアも訪れている。4月25日、帰国。当時はまだ海外渡航自由化の前で、貴重なイタリア訪問となった。

サユリスト
吉永とともに青春時代を歩んだ世代に「サユリスト」(『小百合』に『…主義者』や『人』を意味する英語の接尾辞『-ist』をつけた造語)と言われ、特に団塊 - 70歳代にかけての世代に多く見られるが、「サユリスト」を自認する者は邦画ファンや一般大衆はもとより、芸能人や著名人にも幅広く存在している

 


吉永小百合さんの美しすぎる若い頃

身長 157cm
血液型 O型
職業 女優、歌手
ジャンル 映画、テレビドラマ、CM
活動期間 1957年 -
配偶者 岡田太郎

主な作品
テレビドラマ
『樅ノ木は残った』
風と雲と虹と
『鮎のうた』
夢千代日記

映画
キューポラのある街
伊豆の踊子
『愛と死を見つめて』
青春の門
『おはん』
天国の駅 HEAVEN STATION
『華の乱』
『おとうと』
北のカナリアたち
『ふしぎな岬の物語』

受賞
日本アカデミー賞
最優秀主演女優賞
1985年『おはん』『天国の駅』
1989年『つる -鶴-』『華の乱』
2000年『長崎ぶらぶら節
2005年『北の零年
ブルーリボン賞
主演女優賞


映画「キューポラのある街」予告編


1962年『キューポラのある街
2000年『長崎ぶらぶら節
大衆賞
1964年
その他の賞
キネマ旬報賞
主演女優賞
1984年『おはん』『天国の駅』
毎日映画コンクール
女優主演賞
1984年『おはん』『天国の駅』
1994年『女ざかり』
報知映画賞
主演女優賞
1984年『おはん』『天国の駅』
2012年『北のカナリアたち
日刊スポーツ映画大賞
主演女優賞
1988年『華の乱』
2000年『長崎ぶらぶら節
2012年『北のカナリアたち
芸術選奨

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